LOST シーズン5(season5) 第4話あらすじ ネタバレ
LOST シーズン5(season5)の第4話あらすじのネタバレです。
第4話は、第3話で登場しなかったジャック・ケイト・サイードたちの第2話の続きとなります。
島に残ったロック・ソーヤー・ジュリエット・ダニエル・シャーロット・マイルズ達も登場。強いフラッシュによってタイムトラベルを繰り返し、いろいろな問題が・・・。
そして、終盤ではひさしぶりの〝あの人物〟が・・・。生きてたんですね~。
それでは、LOST5・第4話のあらすじネタバレをどうぞ。
3年前のジャックとケイト
船に乗っているジャックとケイト。
アーロンのことについて話している。
どうやら島を脱出した直後の話のようだ・・・。
ケイト:「私の子(アーロンのこと)と言おうと思っているの」
ジャック:「なんだって?」
ケイト:「逮捕されたとき、妊娠6か月だったってことにしようと思う・・・そして島で出産した。バレないわ。」
ジャック:「ケイト、そんなことしなくても大丈夫だよ。ほかにいい方法があるはずだ。」
ケイト:「たくさんの人を失ったわ・・・。マイケルに、ジン、そしてソーヤー・・・。彼まで失いたくないのよ。」
ジャック:「ソーヤーは生きている。」
ケイト:「えぇ。でもここにいないわ。」
ジャック:「俺達が安全で、残してきた皆を守るつもりなら、皆にはウソをつくように説得するつもりだよ。俺が言っただけじゃ皆はついてきてくれない。だから君にも頼みたいんだ。一緒に来てくれ
るかい?」
ケイト:「いつだって一緒にいたじゃない。」
現在のケイト
サンに洋服を借りるケイト。
アーロンを残してどこかに1人で向かうようだ。
ケイトが部屋をでていくのと入れ違いで、サンにホテルマンが届け物をもってきた。
中から出てきたのは、書類と写真だ。
誰か男が写っている。
さらに箱にはチョコレート・・・。いや、そのチョコレートの入った箱の底には「銃」がはいっていた。
またもやタイムトリップしたダニエル達
シャーロットの様子をみるメンバーたち。
シャーロットは鼻血をながして倒れたまま意識を失っている。
ジュリエットはダニエルが何か知っていると思い尋ねるが、答えようとはしない。
ジュリエット:「ダニエル・・・こうなると予想していたの?」
ダニエル:「予想していたよ。神経学的に言うと、僕らの脳には体内時計があるんだが、フラッシュがそれを狂わせるんだ。ひどい時差ボケのようなものだと考えてほしい。」
ジュリエット:「時差ボケじゃ鼻血は出ないわ。ほかのメンバーにもこの症状がでないか教えてくれないかしら?」
ダニエル:「わからない。そうならないことを祈るよ・・・」
どこかへやってきたケイト
サンのいるホテルをあとにして、どこかのオフィスにやってきたケイト。どうやら、ケイトの元へ訪れた弁護士のところのようだ。
ケイト:「ノートンさん、血液サンプルの件でうちにいらっしゃった時、依頼主が誰か教えてほしいと。」
ノートン:「それは教えられません。」
ケイト:「えぇ。代わりにあなたと交渉にきました。サンプルは提供します。その代わりに依頼主について教えてください。悪い取引ではないでしょ?」
ノートン:「私は今からその依頼主と会う約束をしているんですが、1つだけわかっているのは、答えは1つしかないということです。それはできません。
理由はカンタンです。あなたは取引できる立場にない。あなたもわかってらっしゃるはずだ。
あなたが母親なのか確認するための裁判所命令がでているんですよ。やろうと思えば今日お宅に保安官をやることもできた。
依頼主は騒ぎになることを敬遠してらっしゃる。おとなしく親権を渡して下さい。」
ケイト:「どういうこと?」
ノートン:「わかっているはずだ・・・。」
ケイト:「わからないわ。ノートンさん、誰がこんなことを・・・?」
ノートン:「あなた自身ですよ。準備をお願いします。オースティンサン。あなたは息子さんを失うんです。」
シャーロットの看病をするダニエルとジュリエット達
ロック:「オーキッドに戻ろう。」
ソーヤー:「なんだって?」
ロック:「オーキッドがはじまりだった。だったら終わりもそこだろう。」
ソーヤー:「温室は遠すぎるぜ。」
ロック:「ビーチにゴムボートがあると言っていたな。海を使えばオーキッドまで半分の時間で行ける。」
ソーヤー:「そこに行けば何をすればいいかわかってるんだろうな?」
ロック:「いや、そうじゃない。だがベンはそれを使って島を出ていた・・・。同じことをすれば我々も島を出られるはずだ。」
ソーヤー:「なんでお前が島を出たがる?」
ロック:「彼らがいなくなってからこんなことが起きている。私が連れ戻しに行く。」
ソーヤー:「誰を連れ戻すって?」
ロック:「ジャック、サン、サイード、ヒューゴ、ケイト」
ソーヤー:「ボートは爆発したんだぞ?みんな吹き飛んだだろ?」
ロック:「いや、彼らは生きている。」
ソーヤー:「誰が言った?」
ロック:「それは重要じゃない。重要なのは彼らが戻ることなんだ。私がなんとしても連れ戻す。・・・・たとえ私が死ぬとしても。」
ソーヤー:「・・・。」
ロック:「君は彼らにもどってきてほしくないのか?ケイトには戻ってきてほしんだろ?」
ソーヤー:「俺のことはそんなに重要じゃないはずだぜ。」
そのとき、シャーロットが目を覚ました。
ダニエル:「大丈夫かい?」
シャーロット:「・・・誰?」
ダニエル:「僕だよ。ダニエルだよ。」
シャーロット:「・・・。おぉダニエル。一体なにが起こったの?」
ダニエル:「フラッシュがまた起きて君は倒れたんだ。気分は?」
シャーロット:「少し目まいがするけど、大丈夫よ。」
そう言うと、ソーヤーがオーキッドへ向かおうと言い出した。
現在のジャックとサイード
ジャックはサイードの診察をしていた。
ジャック:「瞳孔は正常のようだ。問題ない。」
サイード:「よし、それじゃ行こうか。」
ジャック:「サイード、君は42時間以上も意識がなかったんだ。強力な精神安定剤を投与したんだぞ。」
サイード:「ベンがハーリーの所へ向かったのなら、俺達も急いで向かわなくては・・・。」
ジャック:「落ち着くんだ。ベンはハーリーを傷つけたりしない。ベンは味方だ。」
サイード:「あいつは自分以外を味方と思っちゃいない。」
そのとき、Dr.アリザという女医が部屋にはいってきた。
ジャックにちょっと用事があると言い、部屋から連れ出す。
アリザ:「そこで何をしていたの?」
ジャック:「ちょっと患者の治療をしていた。黙ってたのは謝罪するが、緊急だったもんでね。」
アリザ:「あなたは薬物依存で停止処分を受けているのよ?ここにあなたの仕事はないの。」
ジャック:「わかってる。責任はとるつもりだ。」
アリザ:「ノー!責任をとるのは病院になるの。私たちも責任をとらなくちゃいけない。」
そのとき、ジャックの携帯着信音が鳴る。
ジャック:「ハイ?」
ハーリー:「僕だよ。お父さんがサイードを連れて行った?」
ジャック:「あぁ、もう大丈夫だ。今どこに・・」
ハーリー:「サイードは大丈夫?」
ジャック:「大丈夫だよ。」
ハーリー:「あぁ、よかった。」
ジャック:「今どこなんだ?」
ハーリー:「安心して。僕は今、留置場の中だよ。サイードの言ったとおりにしたんだ。もうベンは僕に近づけない。ありがとう。」
ジャック:「何を言っているんだ?ハーリー?ちょっと待って・・・(ブチッ)」
携帯が切れたとき、ジャックの目の前にはベンの姿が・・・。
ベン:「大丈夫か?サイードはどこだ?」
ジャックを病室で待つサイード
トントントン。サイードの待つ病室に男の医師がやってきた。
男の医師:「薬をもってきました。」
サイード:「部屋をまちがってるんじゃないか?」
男の医師:「いいえ。133号室・・・ここですね。ちゃんと指示はもらってます。注射は必要ないでしょう。ここに薬は置いておきますね。」
後ろを向きながら話す男の医師。
と、その時!男がすぐに振り返って麻酔銃をサイードに向けて打ったがサイードはベッドに横になっておらず、男の死角に・・・。
格闘の末、糸のようなもので首を後ろから絞めることに成功したサイードは尋問をする。
サイード:「誰の指示でやった?言え!言うんだ!」
男:「ポ・・・ポケットに住所が・・・」
そう告げると、サイードは首を離して麻酔銃を手にとり男に2発撃った。
男は気絶し、サイードはポケットからメモのようなものを手にとる。
そのとき、ジャックとベンが部屋に入ってきた。
ジャック:「なにがあった?」
サイード:「42パノラマクレストの住人というのは誰だ?」
ジャック:「ケイトの住所だ・・・」
ジャックはすぐにケイトに電話をかけた。
弁護士事務所をでたケイトはジャックの電話にでる。
ケイト:「ハロー?」
ジャック:「もしもし、ケイトか?ジャックだ。変わりはないかい?」
ケイト:「えぇ、元気よ。」
ジャック:「いま家にいるのか?すぐに家を出るんだ。アーロンも一緒にだ。訳は後で話す。」
ケイト:「今は家じゃないのよ・・・。アーロンはサンと一緒にホテルにいるわ。」
ジャック:「サンもLAにいるのか?」
ケイト:「えぇ。仕事に来てるみたい。」
そのとき、ノートン弁護士の車が事務所からでてきた。
ケイト:「ジャック、今はちょっと都合が悪いの。ごめんなさい。電話を切るわ。」
ジャック:「ケイト、切らないで聞いてくれ。場所を言ってくれ。会いに行く。ケイト・・・頼む。」
ケイト:「(頭を抱えながら)ダウンタウンのウィルシャーオリーブよ。」
ジャック:「わかった。すぐ向かう。」
ケイトを迎えに行くといったジャックに対して、ベンはヒューゴをどうにかすると言う。
しかし、サイードがそれを拒む。
君の文句は後で聞こう。しかしまずは君の友人の安全だ第一なんじゃないか?と説得すると、サイードは俺が運転するといい、一緒に行くことになった。
ベン:「ジャック、君はケイトを拾ったら、ロングビーチマリーナで落ち合おう。ジャック急いでくれ。時間がないんだ。」
オーキッドに向かうロック達
ソーヤー:「ロック、ケイトにはなんて言って説得するんだ?」
ロック:「まだ考えていないよ。」
ソーヤー:「ケイトはここから脱出するために必死だったんだぞ?」
そのとき、目の前に光のようなものが・・・。
ロックは回り道をしようと話した。
しばらく歩いていたら、女性の叫び声が聞こえてきた。
ソーヤーは銃をかまえて近づく。
謎の声:「あきらめてないわ。」
ソーヤーがのぞいたその先には、なんとケイトと妊娠したクレアの姿が!
まさにアーロンを産むときの二人の姿がそこにあった。
ソーヤーは呆然と立ち尽くす。
そのとき、強い光がソーヤーを包んだ。
ロック:「ジャームズ、大丈夫か?ここで何があった?何を見たんだ?」
ソーヤー:「・・・それは重要じゃない。消えちまったよ。」
そう言うと、再び歩き始めた。
現在のケイト
ジャックがケイトの元にやってきた。
ケイト:「ヒゲを剃ったのね。」
ジャック:「あぁ。変わろうとおもってね。」
ケイト:「ジャック・・・、私あなたにどう接していいのか・・・。」
ジャック:「わかってる。ここで何をしてたんだ?」
ケイト:「なにも。今は一人にして・・・」
ジャック:「なぜ言えないんだ?」
ケイト:「ジャック、お願い。」
ジャック:「ケイト!教えてくれ。」
ケイト:「・・・誰かがアーロンを奪おうとしているの。弁護士がいて、その依頼主はわたしたちの嘘のことを知っているの。私が母親でないことも・・・。」
ジャック:「誰がそんなことを?」
そのとき、ノートンの車がでてきた。
ケイト:「私は行くわ。止めないで。」
そう言うと、ジャックは助手席に乗りこんだ。
タイムトリップしたロック達
ロック:「さっき何を見たか言う気になったかい?」
ソーヤー:「なにも見てねーよ。」
ロック:「誰を見たんだ?チャーリー?シャノン?自分自身か?」
ソーヤー:「なぜ、あんたは何であれがいつの時代なのかわかるんだ?空に伸びた光はハッチの光だろ?」
ロック:「ブーンが死んだ夜だ。私はハッチの扉を叩いていた。混乱していて・・・おびえていて・・・馬鹿みたいに泣いて・・・なぜ私だけがこんな目に遭うんだと言っていたよ。」
ソーヤー:「答えはでたのか?」
ロック:「空に向かって光がさしたんだ。そのときそれが答えだとおもった。」
ソーヤー:「答えだったのか?」
ロック:「いや、ただのライトだったよ。(さっきの光のこと)」
ソーヤー:「じゃあ、なんでさっきの場所を避けたんだ?戻りたいとおもわなかったのか?」
ロック:「なんで戻りたいと思うんだ?」
ソーヤー:「あのときの自分に教えてやれるじゃねぇか。痛みの中で自分を大切にしろって。」
ロック:「いや、今こそ、その痛みを必要としているんだ。」
そう告げると、ロックは早足で先を歩きだした。
マイルズ:「ダニエル・・・、俺もさっきから鼻血が出るんだが。」
ダニエル:「なんだって?いつから?」
マイルズ:「他の連中に心配をかけたくない。教えてくれ。なんで俺とシャーロットだけ?」
ダニエル:「わからない。ただ、時間をさまよったことが原因かもしれない。君は多くのことを島に費やしてきただろう?」
マイルズ:「ヤフー(Yahoo)で島のことを検索してた時間のこととかか?俺は2週間前に島に来たばかりなんだぜ?」
ダニエル:「それは確かなのか?」
そのとき、メンバー達はビーチに着いた。キャンプが元に戻っていた。
ソーヤー:「おーい。誰かいないのかー?ローズ!バーナード!」
しかし、そこに置いてある品々はすべて古びており、随分と放置された状態になっていた。
さらに、肝心のボートもなくなっている。
マイルズ:「これを使ってた奴らから逃げるためか?」
マイルズの目線の先には、手作りのボートが・・・。
そこまで時間は経っていないようだ。
ボートには飲みものが置いてあり、文字には「アジュラ」と書かれている。
ジュリエット:「アジアの航空会社よ。インドから世界中を飛んでいるわ。」
ロック:「誰かが来るのを待っていても仕方ない。これを使おう。」
そう言うと、そのボードを沖に出してみんなで乗りこんだ。
海の上で手漕ぎボートに乗るソーヤー達
(皆でボートを漕ぎながら・・・)
ジュリエット:「(ソーヤー)大丈夫?」
ソーヤー:「ケイトを見たんだ。夜、ジャングルで。」
ジュリエット:「え?」
ソーヤー:「クレアから赤ちゃんを取り出すところだった。」
ジュリエット:「あれは2ヶ月前の話よ?」
ソーヤー:「まさにタイムトラベルだな。」
そのとき、後方から銃声が!
「漕げ!」
弾丸がみんなのボートをかすめる。
どんどん近づいてくる。
ジュリエットが銃で応戦する。
そのとき、またもや強い光が・・・。
ソーヤー:「感謝するぜー!」
タイムトラベルしたソーヤー達がフラッシュした後に着いた先は大雨の海の上だった。
ボートに乗ったままの5人は急いで岸を目指す。
ノートン弁護士を追跡するジャックとケイト
ノートンの車が止まった。
追跡していたジャックとケイトも車を止める。
ジャック:「たしかに依頼主に会うと言っていたのか?LAにはいないと思うよ。君を追い払うためのウソだったのかも・・・。」
ケイト:「あのホテルの中にいるわ。」
ジャック:「OK。それでアーロンを連れて行こうとしている奴に会ってどうするつもりなんだ?考えはあるのか?アーロンの所へ行ってみんなで次の行動を考えよう。」
ケイト:「・・・わかったわ。」
そのとき、ノートンの呼びかけで部屋から女がでてきた。
依頼主は・・・「クレアの母親」だった。
それを目にする二人。ケイトは唖然とする。
ノートンが部屋から出てくるまで車内で待つ二人。大粒の雨が降っている。
ノートンが出てきて車に乗り込む。ケイトも車を出そうとするが、ジャックが止める。
ジャック:「ちょっと待って。考えさせてくれ・・・。クレアの母親は俺達のウソを知らないハズだ。」
ケイト:「何が?彼女はアーロンのことを知っているのよ。」
ジャック:「クレアの母親と話そう。」
ケイト:「は?」
ジャック:「なぜ俺達が嘘をついたのか・・・。彼女なら、聞いてくれるはずだ。俺に任せてもらえないか、ケイト?アーロンは僕の家族でもあるんだ。」
ケイト:「・・・。(涙ぐみながらうなづく)」
車をでて、クレアの母親の元へ向かうジャック。
トントントン。(ドアを叩く音)
クレアの母親:「Dr.シェパードさん?」
ジャック:「お部屋に入っても?」
クレアの母親:「どうぞ。お入りになって。びしょ濡れね。あなたとはお父様のお葬式以来ですわね。どうしてここの事が?」
ジャック:「あ~、ここにいるのは知っていました。実は弁護士をつけてきたんです。」
クレアの母親:「なんでそんな事まで?」
ジャック:「それは・・・、あなたに理解してもらえるとおもったからです。ケイトと私がしたことは全てアーロンの為なんです。」
クレアの母親:「アーロンって?私には理解できないんですが?」
ジャック:「リトルトンさん・・・。LAで何をしてるんですか?」
車から戻るジャック。
ジャック:「アーロンをロングビーチに連れてくるようにサンに連絡してくれ。」
ケイト:「どういうこと?何があったの?」
ジャック:「ケイト、行くぞ。」
ケイト:「話すまでどこにも行かないわ。」
ジャック:「彼女は何も知らなかったんだ。」
ケイト:「え?」
ジャック:「彼女は何も知らない。彼女はクレアが死んだと思っているだけだ。アーロンの存在も知らなかった。」
ケイト:「じゃあ、あの弁護士は?」
ジャック:「彼女が弁護士を雇って訴えているのはオーシャニックのほうさ。」
ケイト:「私の息子を奪おうとしている依頼主とたまたま弁護士が一緒だったとでも?」
ジャック:「わからない・・・。だが、アーロンを奪おうとしているのは彼女じゃない。」
ケイト:「じゃあ、一体だれが・・・?」
車でハーリーの元へ向かうサイードとベン
ベン:「聞いていいかな?どうして私と一緒にヒューゴの救出に?」
サイード:「ハーリーを守るはずだった。」
ベン:「そこの上だ。」
車を駐車場に停めると、そこには男が待機していた。
いま、まさにジャックとケイトが追っていたノートンだ!!!
ノートン:「ライナスさん、調べました。誰もレイエスに疑いを持つ者はいないでしょう。別の目撃証言も得ました。サンタローザはすでに破壊されています。」
ベン:「いい知らせだ。」
ノートン:「明朝、予備公聴会を開きます。裁判官が有罪を口にすることはないでしょう。それでレイエスは自由です。」
ベン:「サンキュー、ダン。」
ノートン(ダン):「お安い御用で。」
そういうとダンと呼ばれたノートン弁護士は去って行った。
サイード:「あれは誰だ?」
ベン:「私の弁護士だよ。」
岸に着いたソーヤー達
とりあえず陸に着いたが、全員どこなのかわからない。
ジュリエット:「そういえば、会話の途中だったわね。」
ソーヤー:「何の事だ?」
ジュリエット:「撃ち合いになる前の会話よ。ケイトを見て、何をおもったか言おうとしてたわ。」
ソーヤー:「何も言うつもりなかったぜ。」
ジュリエット:「聞かせてくれないかしら?」
ソーヤー:「触れそうなぐらい近くにいた・・・。触れようと思えばできた・・・。話しかけることも。」
ジュリエット:「なぜ、そうしなかったの?」
ソーヤー:「もう過ぎた時間だからさ・・・。ジュリエット。」
そうソーヤーがささやくと、ジュリエットの鼻から血が流れてきた。
シャーロット:「こっちきて!」
食べ物などの残骸がある。ここで何かが起こっていたようだ。
ロックが足でなにかを払いのけると、言った。
ロック:「誰かフランス語ができるか?」
大雨の中で遭難しそうな者たち
大雨の中、真っ暗な海の上で、小さなボートにのっている謎の者たち。さっきのロック達が漕いでいたボートと同じくらいのサイズだ。
すると、メンバーの一人が懐中電灯を照らして何かに気づいた。
人が板の残骸の上で倒れている。
ヘリが爆発して死んだはずの「ジン」だ!!
ジャックとケイト
夜になっている。車がロングビーチに到着した。
ケイト:「なんで今日電話してきたの?」
ジャック:「俺はただ、心配してたんだ。」
ケイト:「なぜ心配したの?なんで今日だったの?」
すると、ジャックはサイードが病院で襲われた男のポケットから取り出したメモをケイトに見せた。
ジャック:「サイードが襲われたんだ。そいつのポケットに入っていた。」
ケイト:「サイード?どうして彼がここに?」
ジャック:「それは重要じゃない。重要なのは君とアーロンの安全だよ。」
ケイト:「安全?誰から?」
すると、後方から車がやってきた。
車から降りる二人。
相手はベンとサイードだ。
ケイトは驚きを隠せない・・・。
ベン:「やあ、ケイト。」
ジャック:「大丈夫だ。彼は味方だ。」
ケイト:「彼が味方ですって?」
ジャック:「理解しがたいのはわかるよ。でも彼が皆を救ってくれる。残してきた皆を助けるために。俺達はまた一緒になる必要があるんだ。」
ケイト:「彼よ・・・。」
ジャック:「え?」
ケイト:「彼がアーロンを奪おうとしたのよ。」
ジャック:「ノー。君は分かっていない。」
ベン:「ジャック、彼女の言う通りだ。私なんだよ。すまない。」
ケイト:「なぜこんなことするの?どうしてそっとしておいてくれないの?なぜアーロンを奪おうとするの?」
ベン:「それは君の息子ではないからだよ。」
彼らの姿をとおくで見ている1台の車。
中にいるのは、「サン」だ!
車の後部座席には眠ったアーロンの姿もある。
そして、サンはカバンに入れておいた銃をとって車をおりた・・・。
謎の集団に救出されたジン
ジンが目を覚ますと、謎の集団が・・・。
フランス語?のような言葉で話しかけてきた。
ジン:「わからない・・・。」
謎の女:「英語は話せる?」
ジン:「少しだけなら。」
謎の女:「どうやってここまで?」
ジン:「ボートだ。」
謎の男A:「ボートはどこだ?」
ジン:「消えた。沈んだ。」
謎の男B:「君は誰だ?どのくらい漂流していた?」
ジン:「わからない・・・」
謎の男B:「自分がなぜ海に放り出されたのかもわからないのか?」
謎の女が制止すると、水をジンに手渡した。
謎の女:「名前はなんて言うの?」
ジン:「クォン・ジンだ。ジンでいい。」
謎の女:「私はダニエル。ダニエル・ルソーよ。」
LOST シーズン5 第4話 -完-
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カテゴリー:LOST シーズン5 | 2009年5月 5日|
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