全米プロ 2009 速報 : 石川遼の順位、結果は?

全米プロ 2009 速報 : 石川遼の順位、結果は?

http://www.sanspo.com/golf/photos/090816/gla0908162340018-p1.htm

全米プロ選手権2009が8月16日に最終日を終えました。

初日から3日目まで単独首位をキープしてきた注目のタイガーウッズ

過去のデータによると、過去のメジャー大会(14大会)すべてで3日目で首位ならば必ず優勝している実績をもっています。


そして、タイガーウッズを追う黒い影には、3日目2位の好位置につけた前回覇者のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)とY・E・ヤン(韓国)。

ちなみに、ハリントンは過去3度のメジャータイトルすべてを最終日の逆転優勝で獲得している実績を持っている。


果たしてタイガーウッズは逃げ切り優勝できたのか・・・?

そして、初のメジャー大会予選通過を果たした石川遼くんの結果と順位は・・・?

サンケイスポーツより

米男子ゴルフの全米プロ選手権は16日、米ミネソタ州チャスカのヘーゼルティン・ナショナルGC(7674ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、通算8オーバー70位で出た石川遼(17)は、4バーディー4ボギーの72で回り、通算8オーバーの56位だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090817-00000502-sanspo-golf

2009年の全米プロ。

タイガーウッズのもつ不敗神話が破られました。

その記録をストップしたのは、ミケルソンの次にタイガー・ウッズのライバルとも言われるパドレイグ・ハリントンではなく、韓国の実力派ゴルファー:Y・E・ヤンでした。


タイガーウッズは前半から強風に苦しみスコアを崩し、対して見事なスコアメイクを魅せてくれたY・E・ヤンは、8番ホールでついにタイガーに並びます。

後半に入ってからも、タイガーチャージを見ることはできず、終わってみれば2バーディー、5ボギーの75で通算5アンダーでホールアウト。

一方、Y・E・ヤンは70でまわり通算8アンダーで逆転優勝!

アジア勢として初めて男子のメジャー大会を制しました。

http://www.sanspo.com/golf/photos/090817/gla0908170813009-p1.htm

石川遼くんは、初のメジャー大会予選通過。

運命の巡りあわせなのか、前回の全英オープンでは世界ランク1位のタイガーウッズと一緒にラウンドしましたが、今回の全米プロ選手権 最終日では世界ランキング2位のミケルソンと同組でラウンドすることに・・・・。


石川遼:「すごい歓声でしょうね。ボクはアウェーでも何でも、ギャラリーが多いほうが好き。一緒にやったら、やりやすいかもしれない」


そんな頼もしい言葉を残してくれた遼クンでしたが、ミケルソンという選手は学生時代から熱烈な米国人ファンを持つスター選手。

日本では誰もが応援にかけよる人気ナンバーワンの石川遼クンも、さすがに全米プロのホームグラウンドでは生涯初の"完全アウェー"の空気を味わったようです。

サンケイスポーツより

出だしの1番でいきなりボギー。3番、4番でも続けてボギーをたたいたが、7番でこの日最初のバーディーを奪うと、9番でもバーディーを奪い、通算9オーバーで折り返した。

後半は11番でボギーをたたくも、15番、16番と連続バーディーを奪って8オーバーにスコアを戻し、最終ラウンドをイーブンパーで終えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090817-00000502-sanspo-golf

アウェーと言っても、素晴らしいプレーには最高の称賛がおくられるのが世界のメジャー大会。


最終日、名物ホールといわれる16番(パー4)。

石川遼くんがサンドウエッジで放った第3打が50メートル先のカップに吸い込まれ、チップインバーディーを奪うと、周りは総立ちとなり拍手で迎えてくれました。


石川遼:「みんなが僕のプレーを見て立ち上がっている。ジュニアのころからこういうのを夢見ていました。」


同組のミケルソンのプレーもまた遼くんにとって良い刺激になったといいます。

1番ホール(パー4)では、いきなり2打目をカップインさせイーグル。
4番(パー3)では、グリーン脇の深いラフから軽く浮かせ、ピンに寄せたミケルソン。


「あれにはビックリ。」という石川遼クンも、負けじと9番で20メートル近いバーディーパットを沈めるなど、結果としてはミケルソンを上回る72のスコアでホールアウト。


ホールアウト後には、石川遼からミケルソンへと歩み寄り、がっちりと握手。

インタビューでは「刺激を受けるという点でメジャーの舞台はすごい。こういう舞台でプレーし続けたい」と目を輝かせていました。


タイガーウッズの不敗神話が崩されたこの日、世界陸上2009の男子100m走では、北京オリンピックで一躍スターとなったウサイン・ボルトが再び9秒58という仰天の記録を出して金メダル。

2つのスポーツで歴史が動いた1日でした。

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2009年8月17日|

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